7/28/2011

SPECIALIZED FSR タイヤ交換

MAXXIS.COM
タイヤを交換した。

この SPECIALIZED FSR(1999)をリフレッシュする時に KENDA KHAN K-935 26×1.50 を履いた。
店頭で販売されていた 26×1.50 サイズのセミスリックで唯一赤いラインが入っていたからだけど,当時は古いとはいえ元々ダウンヒル用のフルサスフレームだから舗装路以外も走るつもりだった。

でもね,日本の公道はほとんど舗装されているのでグラベルを走行することは,わざわざ探して走りに行かない限り無いという事に気が付いた。
サイドのブロックパターンが肝

ターマックならスリック。
路面が濡れてても自転車のスピード域ならスリックに勝る物はない。
そしてブロックパターンのための余計なゴムがないから軽い。
回転抵抗が少なくなるのでスムース。ロードノイズも小さい。
舗装路しか走らないなら,スリック至上なのです。

K-935 はそれを解った上であえて選択したけれど,今回 MAXXIS DETONATOR 26×1.50 に換えてみて,乗り心地の変化に驚いた。

軽い。スリックだから当たり前だけどこぎ出しが軽い。
同じサイズだけど K-935 はワイヤービードで DETONATOR はケブラービード/フォルダブル。計量してないけれど持てば違いが解るほど DETONATOR は軽い。
そしてバンクさせ始めの K-935 の抵抗感は DETONATOR にはない。素直に傾いてくれる。
ロードノイズも若干だけど小さい。K-935 は車体を傾けてブロックパターンが路面に接地すると大きめのノイズが発生していたけれど DETONATOR にはそれがない。
バンクさせたときのグリップ感の低下も感じられない。


KENDA K-935
交換前と後の写真を並べてみた。
色がほぼ同じなのであまり印象は変わらない。
ただ,斜めにみると DETONATOR の方が丸く膨らんでいるように見える。
空気圧は K-935 MIN.40 - MAX.65 psi
DETONATOR MIN.35 - MAX.80 psi
私の体重は 52~54kg なのでどちらの場合も 60 psi 位で調整している。
ちょっと硬いかもしれないけど 50 psi を下回ると明らかに回転抵抗が大きくなるみたいで重く感じる。
だからこのくらいが丁度良いのだと思う。
MAXXIS DETONATOR


交換は至って簡単。
ケブラービードはワイヤービードと比べてはめやすい。

タイヤの軽量化やスリック化は乗り味に多大な影響を及ぼすので,猫も杓子もスリックだとは言わないけれど,もっと軽くと思った事があるのなら,次回の交換時に軽いスリックタイヤを視野に入れてみることをお勧めします。

KENDA K-935
なにせ直径 650mm程もある円盤が回転しているのですから。
その外周部の軽量化は数字以上の効果がありますし,バネ下荷重の軽減にもなりますからね。

路面状況にあわせて最適なタイヤをチョイスするのは当然の事です。
MTB だって舗装路ならスリック,変じゃないしかっこ悪くもないでしょう。



MAXXIS DETONATOR
え? ロードに乗れって?
MTB に乗っているのは,ディスクブレーキのメンテナンス性や頑健さが捨てがたいからです。要するに好みの問題ですね。










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