3/15/2012

GARMIN etrex 30 レビュー #2

んで,実際どうなんだ? という話です。
今日の北九州はとても天気が良かったので,その晴天の下で写真を撮ってみました。

左:SC-02B 右:etrex 30
比較したのは docomo SC-02B(Galaxy S)です。
AMOLED でとても見やすいと評判ですが,最大輝度でもこの通り。
etrex 30 はバックライトオフです。
どちらも見る角度によってはもっとよく見えますが,総じて etrex 30 のほうが見易いです。
周囲が明るい時はバックライトが不要なのがお解かり頂けると思います。



正面から
正面からもう一枚。
どちらも市販の保護フィルムを貼っているので,フィルム面で反射してちょっと白っぽく見えてますが許容範囲です。

室内でバックライトオフでも角度がよければよく見えます。

最初からアウトドアで使用することを前提に設計されているだけあって視認性には文句のつけようがありません。

店頭で見せてもらう際はできれば屋外で確認してみて下さい。といっても国内では "J" 版しか取り扱ってませんけど(液晶の性能は同一です)。

室内ではこんな感じ
地図についてですが,World Wide 版を購入した人は日本語版の地図が使えません。そういう仕様なのだそうです。
使える地図もあるそうですが,地図データは高価なので試す気にはなれません。
登山用途専用なら都度データを入れ替えたり,必要なデータだけ購入する手もありますが,サイクリングや旅行など特定の地域に限らず持ち歩くなら初期設定後はデータ入れ替えを極力しないで使い続けたいものです。
本体に 1.7GB 近いフリーエリアもありますし,SDHC スロットも付いてますしね。

そこでフリーの地図を使う事になるわけですが,これがなかなか美味くない。
ルータブル(自前でルート検索できる)マップは便利ですが,収録されている道路情報に納得いかないし,等高線も欲しい。
色々試して現在は 10m間隔の等高線入りのルータブルじゃない地図を入れてます。ルート検索より詳細な道路/地図情報を優先しました。
事実,カーナビみたいなルート案内は必要ありません。

とりあえずカシミールを使ってルートデータを作成し,etrex 30 に転送してルート案内させることはできます。
カシミールの詳しい使用方法は述べませんが,地図上で右クリックして [新規作成] [ルート作成] もしくは [Ctrl+Shift+R] でルートを作って GPSR に gpx ファイルとしてアップロードすれば, etrex 30 のルートマネージャに表示されるようになります。

カシミールで作ったルート
カシミールで作成したルートはウェイポイント同士をつないだような感じになっていて,「ここにいく」で案内させると,次のウェイポイント(画像の青ピン)までの距離とか到達予想時間とか方向とかを表示してくれて,おまけに近づくと近接警報音と共にバックライトを点灯してアピールします。
道路に沿うようにルートデータを作らなくても,主要な交差点や曲がり角などをつなぐようにルートデータを作るだけで OK
自動車と違って徒歩や自転車移動の場合は,道路以外も走れるので,ルータブルマップでカーナビライクな案内をさせるより実用的です。

Google Map のルート検索結果を変換してルートデータとして使用することもできます。
Google Map でルート検索した後に GMapToGPX を使うのですが…ちょっと解説が面倒なのでググッて下さい。要望があれば解説します。
Google Map のルート
GMapToGPS で得られた GPX データをカシミールでルートデータに変換すると,カシミールで作成するときと同じようなウェイポイント同士をつなげたルートデータになります。
ただし,Google Map なので基本的に道路を通るルートでしかも道路をなぞる必要以上にウェイポイント過多なデータになります。
画像をご覧になれば想像に難くないと思います。

ちなみにカシミールでルートに変換しなければトラックデータ扱いになり,etrex 30 でルートの代わりとして表示できますが,常に最終目的地までの距離・方向・時間表示で,しかも交差点などで警告してくれません。
トラックログを表示しているだけなので,これは仕方ないでしょう。


Google Map トラックログ表示
GPSR を持つ最大の利点はやはり自分の現在地が判る事だと思います。
最近は携帯電話でも代用できますが,電話は通信手段ですから無駄な電力消費は避けたいですし,最近の静電容量式タッチパネル機はグローブ越しに操作しにくいですし,結局餅は餅屋。専用品には到底適わないと思います。

2011年秋発売の GARMIN etrex 30 は高度計もコンパスも付いてますし,液晶表示も見やすく水にも強い。おまけに単三型乾電池二本で25時間駆動(GLONASS ON),トラックログは一万ポイント×200トラック,ウェイポイントは 2,000ポイントまで。

World Wide 版なら 250ドル前後でとてもお買い得。
ただのロガーだった RGM-3800 から買い換えて良かったと思います。
Amazon Kindle3 以来のベストバイガジェットです。
日本では暴利な "J" 版以外の選択肢が不法に(故意に)閉ざされてしまっているのが残念でなりません。

これから GPSR を買おうかなと思案中で, GARMIN etrex 30 も候補に挙がっている方で質問などありましたら遠慮なくおっしゃって下さい。
可能な限り実機で確認してお答え致します。

3/14/2012

GARMIN etrex 30 レビュー #1

さて,三度目の投稿にしてやっとレビューです。

前回の一部日本語化の記事ですが,Japanese.gtt を一から翻訳して作るのはかなりの時間と労力を要します。
それに English.gtt にアクセスできないので,English.gtt をベースに必要な所だけ書き換えて,他は英語で…っていう使い方もできません。
でも,項目自体を削除すると,その部分を英語で補完してくれます。
書き換えたい部分だけ表記した Japanese.gtt を作って,部分的に日本語化する手もあります。
やるかやらないかはあなた次第!!

本題のレビューです。
既に発売から半年以上経ってますので,他の記事をよく目にしていると思います。
皆さんそれぞれの環境で実証されている通りです。

トラックログに関してはロケーションに左右されます。
個体差ともいえる微妙な差異はあれど,大きく誤差が出ることはまずありません。
コンクリートジャングルな大都会は苦手なようですがそれは etrex30 に限ったことではありません。

視認性はとても良いです。
液晶が 半透過型 なので周囲が明るければ明るいほど見やすく,バックライト不要。
日中はバックライトが点いてても消えてても視認性に変化なし。

操作性は今回のモデルからサムスティック(親指操作用スティック)が右側に移動したので基本的に右手操作です。
私は右利きですが細かい動作は左右に偏りがないのであまり違和感はありませんが,以前のモデルに慣れた人や普段携帯電話を左手で操作する人は初め戸惑うかもしれません。
ボタン類に適度なクリック感があって操作しやすいです。

電池の持ち具合は,カタログスペック通り。
25時間って言うのは GLONASS 使用時のデータです。
ですから GLONASS 不使用なら 30時間以上がんばります。
eneloop 使用でも 20時間以上耐えてくれます。

GLONASS については一部で噂になっている使用することによって精度が悪くなるなんて大嘘です。
大幅に向上することもありませんが,衛星を沢山捕まえることができるのは単純に良い事です。
バッテリライフを分刻みで気にするならともかく,常時使用で問題ないと言い切ります。

パソコンとの親和性は非常にいいです。
とりあえず母艦にカシミールを入れて普通に使えるようになる必要がありますが,現地で登録したウェイポイントも一度パソコンで編集して再度 GPSR に転送することで普通に日本語を表示してくれます。

microSD は着脱し難いです。
構造上仕方ないとは思いますが,電池を外さないとアクセスできないので,ほとんど挿しっぱなし。
etrex30 を USB 接続すれば PC から普通にアクセスできるので,接続中ずっと etrex の液晶とバックライトが点灯し続けるのさえ気にしなければ。

地図データですが, ID さえダブらなければファイル名はアルファベットでつける限り自由です。
microSD(etrex30も) の GARMIN フォルダの下に ********.img で OK。
オーストリアの地図なら Austria.img 日本なら Japan.img で普通に認識します。

うぅ。画像なしなのに結構長くなりました。
今回はこの辺で。

2/24/2012

GARMIN eTrex 30 日本語化







まずは

本作業は全て自己責任でお願いします。
記事の内容を実行することによって,本体が使用不能になったり周辺機器を破壊したり,使用者の精神,身体,財産等に多大な損害を与える可能性があります。
それら全てのリスクを十分に考慮した上で,それ以上のメリットがあると判断できない場合は記事の内容について読む以外のことをなさらないようお願い致します。

そしてこの内容については,全て私が自分の機材を使用して行った結果であって,すべての人の環境で同じ事ができると保障するものではありません。
しかしながら,記載する以上その内容について質問があった場合,できうる限り検証するつもりです。

前置きが長いですけどもうひとつ。
この記事は最低限パソコンの操作が滞りなく行えること,様々なデバイスを駆使して情報収集が可能なことを前提に書いています。
わかりにくい所が沢山あると思いますがご了承下さい。
質問があればお答え致します。


この作業で確実に日本語化できるのは現在のところメニューの表記とパソコンから転送したウェイポイントの名称の表記だけです。
副次効果として,一部の地図において日本語の地名が漢字で表示されるようになりますが,POIデータから作成した自作の地図などの表記は依然としてアルファベットのみです。

メニューはこんな感じ





































































言語の選択肢に日本語出現





















それでは日本語化作業を始めましょう。
概略は 日本語フォントをインストール -> Japnese.gtt を作成 です。

まずは本体内のデータをバックアップします。
eTrex 30 の USB モードをマスストレージにした状態でパソコンにつなぎます。
パソコンから eTrex 30 の中身が見えると思います。
全てパソコンの任意のディレクトリにコピーしてください。

次に日本語フォントを用意します。
おそらく大抵の日本語フォントは問題ないと思いますが,私が使用したのは
VL-PGothic-Regular.ttf
です。
使用するフォントによって視認性が変るので好みのフォントを探して下さい。
フォントをそのまま eTrex に書き込んでも認識してくれないので xor します。
xor するソフト使用してコマンドプロンプトから
xor VL-PGothic-Regular.ttf 006-D0952-06.bin 0x76
で OK。
さっぱり訳が判らない人は勉強するか残念ですが諦めて下さい。

ここで得られた 006-D0952-06.bin を
Garmin/ExData/
にコピーします。

この時点で,お使いの GARMIN eTrex 30 は日本語を扱えるようになりました。
メニューが英語のままでも日本語のウェイポイントを日本語で表示してくれます。

こんなふうに(Waypointじゃないけど)














次にメニューの表記を日本語にする訳ですが,
なが~いデバック作業が待ち構えています。
覚悟はできたでしょうか?

各言語のメニュー用の定義ファイルは本体の
Garmin/Text/
にそれぞれ *******.gtt という名前で収められています。
簡単に言えばどれかひとつをパソコンにコピーして,内容を日本語で書き換え,最終的に Garmin/Text/ に
Japanese.gtt
という名前で書き込めばいいだけです。

gtt ファイルはプレーンテキストなのでパソコンのテキストエディタで編集できます。
読み込んでみればどこを書き換えればいいのか判ると思います。
デフォルト言語の英語は gtt として用意されていないので Spanish.gtt を編集しました。
ガーミンの言語選択メニューで "日本語" と表示させるには,gtt ファイルのヘッダ部分を下の画像と同じにしてください。

タグの扱いが面倒なので画像で失礼










後は地道に根気よく gtt ファイルの内容を書き換えるだけです。
tag と /tag の間ががどこで表示されるかの項目名で,
txt と /txt の間の文字列が実際に表示される内容です。
ですから txt と /txt の間を自分で判りやすい表記に書き換えます。
もし間違って tag と /tag の間の文字列を書き換えたりしても,その項目がデフォルト言語である英語で表示されるだけなので,ミスしても再起不能にはなりませんのでご心配なく。

ただし,そうなった時はどこの記述を間違えたのか探すのに苦労します。
エディタの検索・置換機能を駆使して探し当ててください。
こまめなバックアップが成功への鍵です。
それから, *******.gtt ファイルは全部で一万行を超えるテキストです。
項目名は 2,500項目を上回ります。

項目にはエラーメッセージなどの eTrex で表示されるデータ(座標や標高の数字)以外の全ての文字列が含まれます。
中には日本語にすると小さすぎて読み難くなるものも多く含まれます。
また英語のほうが直感的でスマートな表現になることもあります。
それらをどこまで日本語に書き換えるのかというのが編集者の腕の見せ所となるでしょう。

2,500項目の中には一度もお目にかからない物もあると思いますが,全て書き換えた後の達成感はなかなかのものです。
ま,気長にいきましょう。

日本語フォントを書き込む事で一部の地図で日本語表記してくれるようになります。
自分で作成した地図では今の所成功してないのですが,コーデックをうまく指定したりすれば何とかなるような気がします。
今後の研究課題ですねぇ。



改行をうまく制御しましょう














フリーの地図ですが日本語表示















駅名は POI から作ったマップデータですが何故か日本語で表示してくれます














6万色表示のディスプレイ















等高線もなかなか見やすい














2.40から即アップデート

GARMIN eTrex 30 購入







昔から GPS ロガーを使ってました。
車移動より公共機関・徒歩移動のほうが好きなので,旅行はもちろん,50km圏内なら買い物でもほとんど公共機関で行く。
どこかへ出かけるときは真っ先に公共機関での移動を念頭に計画を立てる。

だからかどうかは不明だけど,自分が何処にいてどこを歩いたのか非常に気になる。
気になるからログをとってたんだけど,ロガーだけでは物足りなくなってきた。
実に贅沢な悩みである。物欲にはキリが無い典型。

RoyalTek製 RGM-3800 は単純なロガーとして考えるとバツグンの性能だ。
GPS 電波の捕捉が早い。
メモリ内蔵量が多く,1秒間隔のログでも二週間くらい余裕で貯め続ける。
ログをとる間隔や,タイミング,種類,メモリフル時の動作などかなり細かく設定できる。
比較的安価(一万円位)
コンパクトサイズ,軽い。

ロガーの入門用としては十分以上の性能でだいたい満足していた。
以下の不満点を除けば。

電池がAAA(単四型)で入手は容易いが,持続時間が短い(約10時間)
小さなLEDひとつしかなく,動作状況が判りにくい。
ウェイポイントを登録できない。

どんなことでもステップアップする時期というものがあって,何かを続けていく以上いつかは,確実にその時期が訪れる。
そしてなにより仕事で GARMIN 社製 GPS レシーバーを使い始めたのが決定打。
業務使用では少々オーバースペックなハンディ GPSR を見ていると,使い倒したくてウズウズするのです。
そんな時,趣味人にはちょうどいいサイズの eTrex シリーズのニューモデル発売。
ロシアの GLONASS 対応で精度向上,バッテリライフも長く液晶も見やすいとくれば...
買ってしまいました。

ガーミンの門を叩く小僧に立ちはだかるのが日本語版の価格の壁。
めちゃくちゃ高価いじゃないか。
定価 299ドルなのに日本語版は 59,800円 って2.5倍(1ドル80円換算)ですか。
実売 249ドルで計算すれば3倍の価格差。
日本語化の手間とかライセンス料とかひいき目に見ても暴利。
納得できない。

そう,いやなら買うなって事ですヨ。
だから買わない。でも欲しい。
結果,輸入。送料・手数料込みで 25,000円チョイ。

GARMIN eTrex 30














ふぅ。

型番に「J」が付く正規品(っていうか代理店独自ローカライズ版)と違うのは,
*トラックデータを microSD に書き出せない。
*移動距離,時間などのデータを個別にリセットできない。
(* 2012/03/14 追記・2013/02/05 修正)
日本独自の誤差補正信号,俗に言う「みちびき」に対応してない。
日本語入力できない(同じ理由で日本語検索も不可)
メニュー表記に日本語の選択肢がない。
地図の表記に日本語を使用できない。
くらいか。どれも(私にとっては)どうでもいい事ばかり。
それに下二つは改善できるし。

現在二週間ほど使用してみたが,全く不満はない。
長くなったので NEW eTrex 30 のスペックは割愛するが,同じ eTrex の 10 や 20 で妥協するなら 30 を買ったほうが良い。
電子コンパスと気圧計は使用する都度,校正が必要で面倒に感じるかもしれないが,細かい事が気になる人ほど恩恵にあずかれる。

現在メニューを日本語化し,地図も日本語表示できる環境にしたので次回はそのあたりを紹介してみたいと思う。
日本語化すれば直感的に設定しやすくなる。
入力こそできないが PC との連携でカバーできる範囲。

日本語版の価格に辟易して購入を断念している人は World Wide 版の選択肢もあること,そして実用上まったく問題ないことを伝えておきます。

NERF 飛距離測定結果

とっても久方ぶりの更新。
以前告知した NERF の飛距離測定結果です。

条件
銃口を高さ 1.2m に固定して水平発射
使用した銃は全て NERF 純正
威力や飛距離に関係する改造は一切なし
シークレットストライクはポンピング5回で測定
使用した弾丸は純正品
10発づつ測定

測定した銃は
1.Marverick (Standard model)
2.Marverick (Old Clear model)
3.Marverick (New Clear model)
4.Marverick (Green Clear model)
5.Marverick (Gear up model)
6.Recon (Standerd model)
7.Recon (Gear up model)
8.Longshot
9.Longshot Barrel
10.Nite Finder
11.Nite Finder
12.Raider (Standerd model)
13.Raider (Clear model)
14.Secret Strike
15.Secret Strike
16.Reflex (Yellow model)
17.Barricade (Standerd model)
18.Barricade (Import model)
19.Spectre
20.Barrel Break (Standerd model)
21.Barrel Break (Import model)

全21丁

簡単に説明すると
1.何処にでも売ってる黄色いモデル,弾倉が大きく開くように改造
2.昔店舗限定で販売された黒箱クリアーモデル
3.黒箱の後に発売された新型クリアーモデル
4.水鉄砲みたいなクリアグリーンモデル
5.オレンジに黒ストライプのギアアップモデル
6.黄色リーコン CS-6
7.オレンジに黒ストライプのギアアップモデル
8.黄色いロングショット
9.黄色いロングショットのバレル部分
10.ナイトファインダー その1
11.ナイトファインダー その2
12.レイダー CS-35
13.レイダー CS-35 クリアモデル
14.シークレットストライク その1
15.シークレットストライク その2
16.ハンドガット 黄色モデル
17.オートバリケード トリガープル時にモータが始動するよう改造
18.オートバリケード 輸入品,ストック付
19.ボーンリボルヴ
20.バレルブレイク
21.バレルブレイク 輸入品

結果は全ての銃でほぼ 6m。
実際は 10cm 単位で測定してますし,10発撃てば 1m位は前後します…が,
はっきり言って銃の違いよりも弾丸のコンディションによる差が大きいです。
ですから正確な数値の発表は致しません。

弾に傷があったり曲がったりしていると,飛距離や弾道に顕著に影響します。
特にバレルが長いモデルはバレルの内壁に接触するようで,明らかに飛距離が短くなります。

友達と撃ち合って遊ぶのにはこの位が丁度いいですね。少し距離のある標的には若干上に向けて撃てば 10m 位ならギリギリとどきます。
結局の所,デザインで選んで問題ないって事です。
カラバリや取り回しの良さからマーベリックをオススメします。
次にボーンリボルヴ,ギミックが楽しいバレルブレイク。

好みのナーフでエアソフトガンを楽しんでください。

8/06/2011

CATEYE V3 CC-TR300TW

CC-TR300TW 箱が豪華
サイクルコンピュータを CATEYE STRADA CC-RD100 から 同じく CATEYE V3 CC-TR300TW に変更した。

元々サイコンをつけた目的は
1. 走行速度の瞬時値を知る事により,自分のペースをつかむ
2. 目的地までの距離から逆算して到着時間を予想する
3. 積算走行距離から消耗品などの交換時期を知る
ということ。

この目的なら CC-RD100 は申し分ない働きをしてくれました。
有線タイプで堅実,安価で操作も簡単,表示も大きくて見やすい。
信号線の引き回しと設置後の断線さえ気をつければ,他の物は要らないと思えるくらい完成度の高いサイクルコンピュータです。
なんとなく凄そう

でも,輪行とか中距離ツーリングとか,数時間に及ぶ連続ライドとかをするようになってくると,ケイデンス(ペダルの回転数)とかハートレート(心拍数)とか知りたくなってきます。
そろそろステップアップの時期が来たという事,だと思います。

自転車も立派なスポーツですから,乗車姿勢やペダルのこぎ方,回転数,その他諸々には一定のセオリーがあって,意識して運動することでがむしゃらに走り回るより疲れにくかったり移動時間を短縮できたり,色々お得な事があるのです。
それぞれ自分に合った運動方法はあるんでしょうけど,先ずは現状把握。

そこでサイクルコンピュータを新調しました。
CATEYE CC-TR300TW です。

ケイデンス用マグネット
スペックは後回しにして取り付けから。
基本的に工具は必要ありません。とはいえタイラップ(結束バンド)を切るためにプラスティック用ニッパーとか電池蓋を開けるためのマイナスドライバ(or 10円玉)程度は必要です。

最初にケイデンス用のマグネットを固定します。
左クランクの裏側,なるべくペダルのすぐ上辺りが良いと思います。
SRAM GXP 1 はクランクの内側が端から端まで抉れているのでそのままでは固定できません。
そこで厚さ 1mm のゴムシートを折り曲げて 2mm厚にしてゴムシートをシム代わりにマグネットとクランクアームの間に挟み込み,タイラップで押さえつけました。
ケイデンス用マグネットの間隔

最初にケイデンス用のマグネットの位置が決まれば,それに合わせてデュアルセンサー本体の位置がほぼ決まります。
デュアルセンサー本体の位置が決まれば,スピード用マグネットの位置が決められます。

1. ケイデンス用マグネット -> 2. デュアルセンサー -> 3. スピード用マグネット の順番が効率よくスマートに装着できると思います。
微調整してデュアルセンサーをタイラップ2本で固定。それぞれのセンサーの角度を変えてマグネットとのクリアランスを約 3mm に調整すればほぼ終了です。
スピード用マグネットの間隔
 あまりギリギリにしなくても 5mm 程度までなら反応するようです。

サイクルコンピュータ本体は以前の CC-RD100と同じ位置に固定します。V3 CC-TR300TW は着脱する方向が右側(RD100は前方)なので,前照灯と干渉しました。軽く調整します。

ハートレートセンサーは体にフィットするように長さを調整してアンダーバストに巻くだけです。
説明書に沿って各センサーの ID をサイクルコンピュータに登録します。タイヤの外周サイズとか現在日時とかを設定。今回はサイコン交換なので積算走行距離を手入力。

デュアルセンサーの位置
…あっけなく終了。
注意点は自転車のフレームの断面形状が円に近いとデュアルセンサーがずれやすくなる点です。この FSR は角断面なので問題ないのですがもう一台の Hardrock がオーバルに近くて苦労しました。
結局間にゴムシートを挟んで解決。

かなり良いですよ V3。
カレンダー内蔵でいつのデータかひと目でわかる。


大きめのデュアルセンサ
  リセット動作をすると自動的にデータを保存してくれるのもいいですね。
最大で14データ記録できるので,毎日通勤で使って往復別々に記録して一週間分です。決して多くはありませんが十分だと思います。

三行表示で一番上が速度表示,二行目がケイデンスとハートレート,三行目は現在日時や走行距離,走行時間,ラップタイム,消費カロリーなどから任意です。

速度とケイデンスとハートレートは常に表示されているので,三行目を走行中にコロコロ替えることはないでしょう。
結構見やすいと思う
ボタンが押しにくいって聞いてましたがそんなことはありません。
確かに硬めのクリック感ですが,素手なら何も問題ありません。
ボタンが小さいのでグローブ越しだと押しにくそうですね。
バックライトの点灯3秒は短めですが気になるほどでもありません。

ワイヤレスですが 2.4GHz のデジタル通信なのでノイズの影響もほとんど無く,混信もしません。
信号線がなくなりすっきりしました。
帯状の物がハートレートセンサ
表示の更新間隔は 1秒。標準的です。
信号が途絶えてから5分でスリープ。スリープからの起動はボタンを押す必要がありますが,スリープじゃない時ならオートスタート設定で操作要らず,もちろんマニュアルスタートにも設定出来ます。

走行中の操作を最小限にする工夫が随所に見られ,非常に使いやすいです。
走行中はほとんど触らず瞬時値のみ閲覧,たまに LAP 計測,平均値や最大値は終わってからゆっくりチェック。
そういう使い方を想定してますね。
ハートレートの範囲とか設定して外れると警告音発してくれたり,より高度なトレーニングにも使えるような機能がありますが,公道では危なくて使いにくいでしょう。警告音も聞こえない可能性がありますし,道路や交通事情でそれどころじゃない事も多いのでローラー台でのトレーニング向けの機能だと思います。

各センサーの電池は CR2032 で統一しているし,いつでも自分で交換できます。
定価だと2万円以上するのでかなり高価に感じますが,実売価格 1万5千円程度なら安い。

NERF MAVERICK REV-6,GEAR UP 9-10

パッケージの裏側
GEAR UP for 9-10-11? N-STRIKE vs VORTEX??
9月10日のために備えよ ですか?

新シリーズ…かと思いきや,カラバリです。いやタイアップ企画か?
VORTEX が新シリーズのようです。
ちなみに新シリーズ VORTEX は 2011年9月10日 から展開だそうです。直径4cm程のディスクダーツを飛ばす新デザインのブラスターが4丁ほど発売されるみたいです。
この MAVERICK の封入チラシから Web の専用サイトにアクセスすればムービーなどを見ることが出来ます。

パッケージング
さてこの GEAR UP シリーズ,MAVERICK 以外に RECON CS-6 もリリースされますが,事前の写真(イラスト?)よりもかなりオレンジ色です。
Amazon のイラストと比べて頂けると解ると思いますが,もう少し暗いオレンジ色と思っていたのでちょっと驚きました。
普通色の MAVERICK のオレンジ色の部分,RECON などのマガジンのとほぼ同じ色です。

斜めに入った黒ラインもグレー寄りです。

まぁノーマルの黄色より渋めかも知れません。

緑の丸いのがディスクダーツ
黒いラインがペイントされた gear up darts(デコダーツ)は何故か4発。
パッケージや事前のイラストで4発ってのは知ってましたけどね。
次回はせめてデコダーツ6発+ノーマル4発でお願い。

色の選択肢が増えるのは嬉しいです。
MAVERICK は NERF に興味があるならとりあえず買っとけって感じですから。

黄色を選ぶかこの橙色を選ぶかはお好みでどうぞ。



ディスクダーツは発射出来ません。
今後のバリエーション展開にも期待