1/29/2013

Hot Wheels Basic Car 50-Pack

アメリカの Mattel 社が手がけるミニカーのシリーズ。

「日本人なら トミカ でしょ?」

言いたいことは解ります。流通量や入手し易さ,パッケージの標記の解り易さ,丈夫な塗装,均一で高品質。
そりゃぁ全然敵いませんよ。
でもね,ただ買い与えられるだけの頃ならいざ知らず,大人になって外界を知ってしまう程にトミカのラインナップに魅力を感じなくなってしまう,そんな人も多いと思います。

何故でしょう?

正確にスケールダウンするのも大切ですが,ある程度大胆なディフォルメをしたほうが,本物らしく見えたり,実物ならありえないバランスでも,ミニカーなら格好よく見えます。
おそらくトミカは真面目すぎるんです。車種の選定やボディカラーなど実車に忠実ですが面白みに欠ける,そしてスケールモデルに一番重要なディフォルメが下手なんだと思います。
トミカのミニカー全般がどことなく格好悪く見えるのは多分そのためです。

そこで Hot Wheels の出番ですよ。
日本でも手軽に入手でき,値段はトミカより若干安い。

そして車種が豊富。
街中で見かける普通の車はもちろん,日本ではあまり走ってない珍しい外車やオリジナルデザインの車,どう見ても車に見えないような物まで様々。
サイズはトミカとほぼ同じ,ディフォルメは強めだけど全体のバランスがいいんですよ。

一度 Hot Wheels を知ってしまうとトミカが味気なく思えること請け合い。
トイザらスやイオン,西友などでこまめに物色してました。
残念ながら九州の地方都市ではネットで見つけた欲しい車種を見つけるのは難しいんですね。

50台!! その数だけでワクワクする
んで,得意の個人輸入(というか Amazon.com)で 50 PACK を購入しました。
中身は選べません。何が入っているかはお楽しみ。
でも 50台もあれば 10台くらいはアタリがあるんじゃないかと思ってました。
箱を開けると写真のような感じで 50台詰まってました。

ちなみに 56.99ドル。1台 100円程度ならとてもお買い得だと思いません?


興味のある方の為に,私の購入した 50 PACK の車種と写真を列記します。


※アルファベット順
'12 MINI COUNTRYMAN RALLY
2009 CORVETTE STINGRAY CONCEPT
'64 LINCOLN CONTINENTAL
'69 CHEVELLE
'69 MERCURY CYCLONE
'70 CHEVELLE SS WAGON
'70 CHEVY CAMARO RS
'70 PONTIAC GTO
'70 TOYOTA CELICA
'72 FORD GRAN TORINO SPORT
ANGRY BIRDS MINION
ASPHALT ASSAULT
BLASTOUS
BMW2002
CADILLAC CTS-V
CADILLAC SIXTEEN CONCEPT
CITROEN C4 RALLY
CLASSIC NOMAD
CUSTOM '56 FORD F-100
CUSTOM '62 CHEVY
CUSTOM '71 EL CAMINO
F1 RACER
FERRARI 458 SPIDER
FORD F-150
FORD THUNDERBOLT
GROWLER
HW450F
HYPERTRUCK
IMPAVIDO 1
LAMBORGHINI AVENTADOR LP700-4
LAMBORGHINI ESTOQUE
MAD SPLASH
NISSAN TITAN
OLDS 442 W-30
PHAETON
PORSCHE CARRERA GT
PURPLE PASSION
QUICKSAND
RED BIRD
RETRO-ACTIVE
SUBARU WRX STi
SUPER BLITZEN
T-REXTROYER
TEEGRAY
THE MYSTERY MACHINE
TORQUE TWISTER
VAMPYRA
VENDETTA
VOLKSWAGEN GOLF GTI
WHEEL LOADER

長々と失礼しました。
箱の中に重複する車種はありませんでした。当たり前ですが嬉しい配慮です。

私的にはこの内容ならアリだと思います。
売り場で見かけても買わない物も1/3位混じってますが,半分以上は見たことないものです。

これから年に2回程度購入しようかなと思います。
ミニカーを年に100個買うとか…考えるだけで胸熱。

6/29/2012

VIVA きづきベル KIZUKI Bell

きづきベル
私は自転車にベルは不要と思っています。
確か道路交通法で装着するようになっていたと思いますが,実際鳴らす機会ってありませんよね。

基本的に車道を走るものですし,車相手に鳴らしても聞こえませんし,聞こえても無視されます(歩行者にも無視されますケド)。
車道が通行困難で歩道を走る場合も,前を歩く歩行者に気づけと言わんばかりに鳴らすのは,失礼だと思うのです。

そもそも歩道は歩行者優先ですから,狭くて歩行者の安全確保が困難なら自転車は押して通行するべきですし,自転車通行可でも歩行者に対して圧倒的に強者である自転車は,道を譲ってこそすれ譲ってもらおうなんておこがましいにも程があるってもんです。

確かに自転車はとても静かな乗り物で,歩行者になかなか気づいてもらえません。
歩行者を驚かさず,不快にさせずに追い越すにはどうすればいいのでしょうか?

答えは簡単。
「すみません,自転車が通ります」
って一声かければいいんです。
歩道いっぱいに広がって闊歩する歩行者にも,車道を歩いている歩行者相手にもこの一声で OK

もちろん,速度をギリギリまで落として大声を出さなくても聞こえ,且つ驚かさない程度には距離をとって。

歩道に座り込んだり立ち話してたり,明らかに通行の妨げになるようなその他色々なシチュエイションの場合は自転車を一度止めて。

後ろからベルを鳴らすよりよほどスマートだと思うのは私だけでしょうか?
鳴らしちゃいけないとは言いませんけれど,人によってはクラクションとか自転車のベルって癪に触るんですよ。
自動車なんて危険なとき以外鳴らしてはいけない事になってますしね。
無用なトラブルを避けるためにも声かけは必要だと思うのです。

こう考えていくと,私にはベルは不要という結論が導きだされるわけです。
いや,購入時についているものをはずしなさいというつもりは全くございません。
けれど付いてない自転車に買ってまでつける気はしません。

しかし,今年初めてエントリーした”サイクル ツアー 北九州”のレギュレーションで装着が義務付けられていたんですよこれが。
公道を走る大会ですから,道交法のからみで義務付ける必要があるのはわかります。
一台一台車検するとは思えませんが,やはりエントリーフィーを払って参加する以上,ベルひとつで出場停止は避けたい。
普段絶対に使わないとしても。

んで,小さいのとか軽いのとか探している時に見つけたのがこちら。

ライトとサイコンの間に装着
『ビバ きづきベル』
です。

ご覧の通り カウベル なんですが,これならぶら下げておくだけで段差などで自動的に自転車がいることをアピールしてくれます。

カラーは11色
ブラウン・オリーブ・スカイブルー・マリンブルー・パープル・ブラック・ホワイト・イエロー・オレンジ・レッド・シルバー。
これだけあれば大抵の好みに合うでしょう。

ブラウン
ベルト部分はコットンバーテープだそうで手触りはよいです。
ベルト幅 約10mm,これが付かない自転車は無いと思います。
ベルト長はスナップボタンで三段階に調節可。

音色はちょっと低めの「チリン」って感じで音量は小さめ。
喫茶店の来客ベルに近いかな。
これなら近くで聞こえても驚かないしカチンとくる事も無いでしょう。

値段は高級素材を使ってない自転車用ベルにしてはちょっと高めで 850円程度。
全く使用しない普通のベルをお金出して買うよりは良いんじゃないでしょうか。

早速装着して 50km 程走ってみました。

平坦な舗装路を走っているとほとんど鳴りません。
路面の凹凸通過時やシグナルスタート時,上り坂など車体が大きく揺れる時には鳴ります。
ですから基本的に「声かけ」必須。

意図せず鳴って気づいてもらえれば良し。
気づいてもらえなければ前述のように「すみません」の一声。
自転車に限らず,意思の疎通の第一歩は声です。
恥ずかしがらずに声出しません?

6/22/2012

SPECIALIZED FSR(1999) フレーム交換

ついに…この日がやってきました。
1999年モデルの SPECIALIZED FSR で最後に残っていたパーツ,フレームを交換しました。

製造年からすると,綺麗な完成車を 9年落ちの中古で購入し純正のディスクブレーキマウントでディスクブレーキ化したり,クランクをシマノのホローテック互換品に交換したりして,なかなかの仕上がりでした。

初めて輪行したのもこのバイクですし,安芸津港から呉までとか大崎上島一周とか50kmを超えるツーリングに初めて出かけたのもこのバイクです。
かなり思い入れがあります。

でも 164cmのチビっ子には Mサイズ はちょっと大きかったのです。
走っていて大きいと感じることはありませんが停車中,片足のつま先がやっと届く程度。
特に不満はありませんでしたが,運良く Sサイズのフレームを安く購入することができたので交換となりました。

SPECIALIZED FSR(1999)
走行距離 1,131km

FSR 1999
発売当時の面影はその独特のフレーム以外にありません。
そのうちリアサスを交換しようと思っていましたが,取り付けてある場所の周辺がかなりタイトで,なかなか装着可能なサスペンションが見つかりませんでした。

FSR SX(2003)
そして今回購入した SPECIALIZED FSR SX(2003)
チラ見ではほとんど変わらないデザイン。
カラーが若干黒寄りになった他はフレームの造りが新しくなったかな? という位です。
重量は400g程増えました。

走行してみると新しいだけあって全体的にしっかりしていてシャキッとした走りです。
シートポストの長さは同じですが,フレームが Sサイズなのでサドルは 2cm程地面に近づきました。
BBの位置も同じくらい下がっていますのでペダリングの感覚もほぼ同じ。
キャスター角が少し増えてハンドル位置が若干後退したけど,ほぼ同じだけシートポストも角度がついて後退したので乗車位置が車体後方にシフトしたような形になった。

赤:FSR SX/黒:FSR
ちょっと見難いけど,2枚の画像を加工して重ねてみました。
BBの位置は下がっただけで後退していないので,以前より前方にペダルがあることになる。
確かになんとなくそんな感じがする。

近いうちに 50km程走ってみよう。
何か違うかもしれないし,同じかもしれない。

フレーム交換のついでにフロントディレーラとペダルも交換した。
Fディレーラは以前は上引きの SLX だったけど今回の SX フレームは下引きだったので仕方なく,上引きと下引きどちらにも対応している FD-M770(XT) をチョイス。

ペダルは立ちコケするかもしれないと思って安い PD-M520 を装着していたけど,今の所立ちコケしないし輪行の時に M520 はペダルレンチが無いと着脱できないので PD-M780 にしてみた。
これなら 8mm のアーレンキーで着脱できる。

とりあえず Cycle Tour Kitakyushu 2012 完走めざして細かい調整ですな。

4/30/2012

GARMIN Handlebar mount

パッケージ
色々と悩んだ末に結局買ってしまった。

GARMIN ハンドルバー マウント ブラケット [Oregon/Dakota/Colorado] 用。
もちろんブラケット接続部分が共通規格の etrex も装着可能。
不思議なもので etrex 用と明記している所は見つからなかった。
写真から装着可能と判断した訳だが,購入を渋ったのはその価格である。

一般的なものと大差ないタイラップ(インシュロック) 4本と樹脂製のブラケットひとつで 2,100円は高いと思う。
GPS 本体を買っている以上比べれば安いものだが, 1,000円未満が適切な価格だと思ったので,しばらく吟味していた。
ホロシールが無駄にコストを底上げ

以前も申し上ましたが「嫌なら買うな」って販売側の上から目線がね。
どのお店でも定価販売,海外からの通販は全てシャットアウト。
よくもまぁ独禁にならないねぇ。

でも悲しいかな。
製品の性格上,要求される精度やスペックは非常に高く,それらを高次元で満たした代替品を個人で製作するのは無理だと判断しました。

実際の製品は単純で,滑り止めのゴムを貼った樹脂製品なんですけどね。

説明書すら入ってないほど簡潔
内容物はマウントブラケット本体とタイラップ 4本。
取り付けはパッケージ裏の説明に従えば OK。

ね, 高いと思うでしょ?
ホロシールは日本独自のもの。
「GARMIN GENUINE IMPORT」の文字が誇らしげ。
裏には GARMIN の説明書きを覆い隠す無粋な日本語説明シール。
なんてこったい。ばかばかしい。
要するに某netは届いた商品にホロシールとダサイ日本語説明のシールだけ貼って転売してるって事よね…ふぅ。
etrex30に付けるとこんな感じ

バイクへの取り付けは簡単。

取り付け角や周辺の機器と干渉しないように,予めブラケットに etrex を取り付けて位置を決め,そのままタイラップで固定。

固定したらバイクに跨って,角度を微調整。

最後にペンチを使ってタイラップを増し締め。

ごちゃごちゃしてきました
ブラケットはハンドルバーにもステムにも取り付けられるようになっていますが,短すぎるステムには取りつけられずハンドルバーの左側一択でした。
ハンディ GPS の中では小さい etrex30 もこの位置だと存在感ありますね,かなり大きく感じます。

Oregon も Dakota も Colorado も etrex(new) もブラケット取り付け部分は同じなので問題なくカッチリ取り付きます。
舗装路ならまず外れる事はないでしょう。
GPS 外すとこんな感じ

念のためストラップをハンドルバーに巻いて外れても地面に投げ出されないようにします。

etrex30 は ANT+ に対応しているので, ANT+ 規格のハートレートモニターとケイデンスセンサーを用意すれば CATEYE V3 CC-TR300TW は要らなくなりそうですが,使い勝手や消費電力などを考慮するとバイク専用の機材は手放せません。



 etrex をマウントする際は etrex を上から下に向かってスライドさせ,カチッと手ごたえのある所まで押し下げるだけ。
取り外すときはブラケットのベロを押し下げてロックを解除しつつ,etrex を上方に引き抜くだけです。

これでやっとログを取るために持ち歩いていた etrex が,運転中に地図を参照できるようになりました。
まだ天気が良くなくて実地で試していませんけれど,明るい日中の視認性は実証済み。

せっかくなので輪行して知らない道を走ってみようと計画中です。